自分の作品を発表するウェブサイトを運営する場合の注意点

ネガティブな感想が書き込まれてもむやみに削除しない

自作の小説や漫画を公開するウェブサイトを運営している場合、注意しなければならないことがいくつかあります。まず、掲示板などを設置して読者からの感想を受けつけている場合ですが、必ずしも、作品に対してポジティブな感想がくるわけではありません。「面白くない」といったネガティブ感想が寄せられることもあります。そういうとき、サイトの運営者自身、もしくはほかの訪問者が感情的に熱くなってしまうと炎上につながりかねません。

もちろん、あからさまな中傷に対しては書き込みを行った人のIPアドレスを指定して、アクセスを禁止するといった対応が必要になりますが、厳しい感想であってもきちんとした考えで書かれたものについてはできるだけ認めるようにしましょう。削除してしまうと、「なぜ削除したのか」と相手がけんか腰になってしまうこともあり得ます。

更新間隔が空いてしまう場合は事前に通知を

更新の間隔を空ける場合も要注意です。すぐにでも漫画や小説の続きを読みたいという人が多い場合、掲示板にて作者を脅迫するような書き込みを行い、更新させようとする人間が出てくる可能性があります。そうなれば、やはり炎上につながり、コミュニティを維持することが難しくなってしまいます。

なので、次回の更新まで間が空いてしまう場合は、ウェブサイトのトップページなどでそのことを通知した方がいいでしょう。事前に知らせることでアクセス数は大きく減るかもしれませんが、更新を期待していたのにされていなかったという訪問者のストレスを軽減させることが可能です。

役所や図書館などの公共のサイトを中心に多言語サイトが一般的になってきました。日本語を母語としない人には必要なサイトです。